セネガルのミュージシャン、Baaba Maal (バーバ・マール) が、英国BBCニュースの
-HARDtalk
Extra- ハード・トーク・エクストラ(2005年7月7日)に登場した。
ハード・トーク・エクストラアは、アート、エンターテインメント、科学、文化、そしてメディアの一流有名人を紹介する
インタビュー番組。番組では、2004年の放送開始時からショービジネス界の有名人にインタビューしてきた。
俳優で活動家だった故クリストファー・リーブ、出版人ヒュー・ヘフナー、尊敬すべき老作家ジョン・アップダイク、
ソウルの伝説的人物ジョージ・ベンソン、女優ペネロペ・クルス、俳優で映画監督のロバート・レッドフォードなどがいる。
Baaba
Maalは、自分の音楽についてはもちろん、アフリカの未来についても、流暢な英語で、答えていた。


「世界中の大半の人が、アフリカのことを、HOPELESS、希望のない大陸だと思っている。
しかし、それは、本当のアフリカを知らない人が言う言葉だ。 世界に発信されるアフリカの情報は、
「エイズ・内紛・餓鬼・貧困」。 しかし、それは、アフリカ53カ国の一部のことだ。
アフリカは今、アメリカ合衆国、EU共同体のように、アフリカ全土がどうしたら1つのコミュニティになれるか、
各国どうし真剣に語っている。 アフリカは、21世紀の大陸だ。
若者たちは、アフリカから、アメリカやヨーロッパのような外に出て、
そこで、今、アフリカに必要なものは何かを学び、アフリカに帰ってくる。
しかし、第2のアメリカ、第2のヨーロッパを模倣するのではない。
われわれの「アフリカ」と作るために、アフリカに帰ってくる。
しかしながら、伝統的な物も残るが、今の世代に合わないものは排除されていくかもしれない。」
Q. 先日行われた「LIVE8」については、どう思うか?
A. それらの国を救うためには、有益でありがたいと思う。
この Baaba Maal (バーバ・マール)
は、確か英国の大学で、音楽で学位をとった正統派のセネガルミュージシャンだ。
彼が言うように、21世紀の風は、アフリカから吹く。 |