2005年11月に、この項目を書いていますが、最近、停電が、より増して多い。
というのは、40年以上、電気の機械、電気発電の中心なる部品?らしきものを、
各地域ごとに、順番に新しいものに変更してるからだそうだ。
一部では、フランスの植民地だった頃からのあるそうだから、かれこれ40年以上ということか・・・・。
ダカール中心街の「高級マンション」や、外人さん専用のおうちでは、自家発電機が備えられていて、
停電になると、自動的にそれが作動するから、余りろうそくのお世話になることはないと思う。
日本でも、あの細〜いろうそくを、誕生日ケーキにのせるくらいで、今は、あまり需要がなさそうだけど。
我が家では、必需品である。 ろうそくとマッチのセットが、暗くてもわかるところに常備してある。
さて、
我が家の1階に、スーパーがはいっていて、
冷凍食品も扱っているので、
停電になると、
やはりその自家発電機が自動的に作動する。
だから、昼間、停電になっても、
← その発電機のゴーぉ〜という音で、
停電になったことがわかり、
逆に、止まれば、電気がきたことがわかる。
写真は、わざと車をいれてとった。 いかに、この自家発電機が大きいか、おわかりですか?
さて、この頻繁におこる停電のおかげで、役立たずの機能が1つある。
・・・・・・ 「ビデオの録画撮り」
こればかりは、救いようがない。 あ〜あ〜