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〜 セネガルに触れている本        ばんざい★ セネガル  

 

 

 

 

 

 ばんざい★セネガル 目次

 とことん セネガル    

神秘の美容 カリテバター 

 

 

 

セネガルのガイドブック的な本はもちろん、「セネガル」とでてくる本を、とことん、ご紹介します!

 

 


隣の外国人 Photo journalism series  著者:
ムハマド・ズベル     古本で探す

「English Journal」誌の人気連載「隣の外国人」がついに単行本化!!

TVで見たことのあるアノ外国人も登場。あなたの家の隣に住んでいそうな普通の外国人。
彼らの目にTOKYOは、ニッポンは、どう映っているのだろうか。

【目次】
ガッサン・ディアブ(ヨルダン)―異国暮らしで身につけたネアカな国際感覚/チョチョアイ足立(ビルマ)―いつかはビルマでレストランを開きたい/ボブ・レナス(ベルギー)―理想の人間関係を日本で見つけた/ワッシィ・ヴィンセント(カメルーン)―ふたりの兄の後を追って音楽の道を選んだ/ナジマ・アハマド(ザンジバル)―差別を受けた経験から強く生きることを学んだ/ラインハルト・ザヴァー(ドイツ)―戦争を繰り返さないために異文化理解を進めたい/
ラティール・シー(セネガル)―アフリカの息吹を日本に伝えたい/アヌトッシュ・ニナド(アメリカ)―心を無にして自由を描く/モハメド・ラフィーク・カン(パキスタン)―「平和」を日本でつかんだパキスタンの料理人/ラフィッド・アル・バクリ(イラク)―戦争体験を抱えるイラク人ビジネスマン〔ほか〕

 


目覚めろ日本人!!! ここがヘンだよ、日本人

【目次】
1 目覚めろ日本人!!! 外国人11人による提言
ウチダ・ヨウコ(ガーナ共和国)―恋愛ベタの日本人、もっと楽しんだら?
マンスール・ジャーニュ(セネガル共和国)―信仰は人間には必要だと思います
陳果祁(中華人民共和国)―経済ニッポン、どうしたの?
ゾマホン・ルフィン(ベナン共和国)―すばらしいけどここがヘン、日本の教育
サニー・フランシス(インド)―インド映画はオモロイで ほか)
2 ビートたけし 人間、一緒にメシ食ってみれば簡単だよ―『ここヘン』と外国人とオレと日本と

 


Mandinka  Soundscape in West Africa        著者:千房輝

マンディンカは、西アフリカのセネガル、ギニア、マリ、コートジボアール、ガンビア、ブルキナファソの6カ国に
またがる部族である。13世紀には、マンディンカ王国というひとつの大国であったが、歴史に翻弄され、
分割される運命を辿った。だが、国は違っても、マンディンカ族は、同じ伝統文化を継承している。

本書には、音楽感覚に優れ、生の喜びに満ちた文化がとらえられている。

 

 
日美子・流氷祭の怪  長編推理小説  著者 斉藤栄

二階堂日美子は、タントラの秘儀による流氷祭に参加するため、北海道のクロマン村へ飛んだ。・・・
最初の夜、唯一の男性・セネガルのマンディンゴが惨殺された!
それが吹雪の中での連続殺人の幕開けであった…。

 


休日はアフリカで  著者 内田淳

アフリカが呼んでいる!ビクトリアの滝へ、そしてサハラの果てへ。南アフリカ、ナミビア、ザンビア、ジンバブエ、モザンビーク、セネガル、マリ―まったく自由な旅。旅の計画は前日の夜か、当日の朝決めればいい。

【目次】
ビクトリアの滝へ―南部アフリカの旅(南アフリカ共和国/ナミビア共和国/ザンビア共和国/
ジンバブエ共和国/モザンビーク共和国/ジンバブエ共和国/帰国の途、南部アフリカから)/
サハラの果てへ―西アフリカの旅(
セネガル共和国/マリ共和国/帰国の途、西アフリカから) 
 

 


一流を育てる  
著者 朝日新聞社

サッカーの「黄金世代」(高原、稲本、小野、小笠原選手ら)の素質を引き出したコーチの一人に松田保がいる。
平泳ぎで世界記録を樹立し続ける北島の横には、平井伯昌が立っている。復活を成し遂げた早稲田大学ラグビ
ー部には清宮克幸の顔がある。大リーグ野茂英雄の才能をいち早く見出したのは、新日鉄堺の野球部スタッフ
たちであった。いずれも、もうひとつの「一流の人々」である。その指導者たちが、日々の試行錯誤の中でつかん
だ「人材育成」、「組織論」の原点を描いたのが、この『一流を育てる』である。
朝日新聞好評連載中エッセイの単行本化。

【目次】
松田保、サッカーU17元代表監督―小野伸二、稲本潤一、高原直泰、小笠原満男/洪明甫を導いた監督たち
―ヒディンク、西野朗、南大植、金浩/W杯代表監督―セネガル、日本、フランス、ドイツ、ブラジル/吉田義男
の視点と手法/落合博満「オレ流」/小山裕史のトレーニング理論―伊東浩司、青木功、イチロー/井村雅代の
育成術―立花・武田組、藤原姉妹組、奥野史子/古武術・甲野善紀と桑田真澄/フィギュアスケート―村主章
枝を導く佐藤信夫、恩田美栄を導く山田満知子/囲碁「ヒカル」たちを教える菊池康郎〔ほか〕

 


俺たちのパリダカ! プライベートチームのおもしろ冒険記   尾上 茂著

プライベートチームでありながら、パリ・ダカールラリー8回連続参戦中の「チームAPIO」の
ドライバー尾上茂氏による体験記。世界一過酷なラリー出場の苦労や喜怒哀楽が、プライベーターならではの
視点で語られます。篠塚、増岡、片山右京など有名ドライバーの走りを率直に語る場面など、読み応えあります。

 


毎日ワールド・ミュージック 1998-2004   著者 北中正和

多くの移民が音楽にルーツをもとめ、人の交流がまた多様な音を生んでいく。マリのスター、アビブ・コワテは、
ジミ・ヘンやストーンズ、ピンク・フロイドを聞いて育った。でも彼の音楽の芯はアフリカ的だ。バスクのフェルミン・ムグルサは音楽でバスクの独立をめざしている。メッセージが詰まった彼の音楽は、ダブ、レゲエ、ヒップホップ
がまざったごった煮みたいだ。地中海、バルカン半島、アイルランド、トルコ、南米はキューバからブラジルまで、それぞれの社会の必然から立ちあがる音楽は力強く、やさしい。
ワールド・ミュージックがもたらす健全さに共感をこめてつづる58の音楽コラム。

【目次】
ソンは、キューバ音楽の背骨のようなもの/キューバ/フレンチ・ポップスの、ウィスパー・ヴォイス復権/フランス/アコースティックで、ポップなアビブ・コワテ/マリ/北欧の先住民サーミの人びとの音楽、ヨイク/フィンランド/太平洋の島々から生まれる音楽/ハワイ/アイリーン・アイヴァースのソロ・フィドル/アイルランド/多民族だから、カラフルな音の花が咲き乱れる/マリ/ロサンジェルスのメキシコ人/アメリカ・メキシコ/
ユッスー・ンドゥールの新しくて伝統的な方法/セネガル/ディープ・ルンバ!!/キューバ〔ほか〕

 


大西洋の海草のように  著者 
ファトゥ・ディオム/著 飛幡祐規/訳

母国セネガルでは共同体社会から疎外され、移り住んだフランスでも困難な生活を余儀なくされるサリ。
しかし彼女は、複数の文化と言語を自らのアイデンティティとして、薄紫色のインクで言葉を紡ぎつづける。
セネガル出身作家の自伝的小説。

 

 PEACE IN LOVE セネガルの表紙 
  PEACE IN LOVE セネガル

  ← クリックして 紹介写真を見るだけでも価値あり。 

  な〜んと、音楽CD付のお得な一冊

 

 


森の母・バオバブの危機 著者 湯浅浩史

サンテグジュペリ著の『星の王子さま』で面倒な木?として登場する、熱帯アフリカ原産の落葉樹がバオバブ。
日本では観葉植物として流通する、人気のある植物です。

朝日新聞の連載「花おりおり」の著者、湯浅浩史さんが自ら撮影したバオバブの写真240枚、またその歴史、
生活に密着した「森の母」と呼ばれる(バオバブとはセネガル語で「一千年の木」と言う意味を持ち、
アフリカの人々には欠かすことのできない樹木)バオバブたちの今、直面している危機などのお話があります。

写真が多く、お話も難しくありません。小学校6年生ぐらいから読めると思います。人と植物との関わり合い、
そして環境問題と学習や読書感想文にもおすすめです

 


アフリカ改訂版 アフリカ大陸37カ国ガイド 旅行人ノート  著者 旅行人編集室


【目次】
アフリカを旅するために(アフリカの民族と民族紛争/彼ら、彼女らは立派に生きている―現代アフリカの政治と経済 ほか)/アフリカ東部(ケニア/エチオピア ほか)/アフリカ南部(ザンビア/マラウィ ほか)/
アフリカ西部 (
セネガル/カボベルデ ほか)/アフリカ中部(カメルーン/チャド ほか)

 


脱帝国と多言語化社会のゆくえ アジア・アフリカの言語問題を考える ことばと社会   著者 原聖

帝国と言語との関係は、抑圧する(した)側からの視点の検討は進んだが、抑圧される側からの視点は、
限られたものである。第三世界の研究者、第三世界に研究の拠点を置く研究者による言語運動、
言語政策の両面について国際シンポジウムの報告書。

【目次】
基調講演―独立後タンザニアにおけるスワヒリ語の育成/東南アジアの脱帝国化と多言語性(一つの国家、
いくつかの民族、沢山の言語―マレーシアにおける言語と国家の構造/台湾における2つの国語「同化」政策
―近代化・民族化・台湾化 ほか)/帝国の言語政策、その歴史的検証(ドイツ帝国のアフリカ植民地支配と
言語問題―トーゴにおけるミッションと国家/フランス植民地帝国とセネガルの諸言語 ほか)/アフリカの脱帝
国化と多言語性(独立ナミビアの多言語教育/南アフリカの公的多言語使用―分裂か統一か ほか)

 


貧困なる精神(S集) 悪口雑言罵詈讒謗集  「真珠湾」からイラクまで  著者 本多勝一

「真珠湾」からイラクまで―アメリカ式謀略戦争の実体(進藤栄一・筑波大学名誉教授とのインタビュー対談)
(アメリカ合州国への再認識/相撲とアメフット/「真珠湾」の真相 ほか)/
イラク戦争と日本(イラク侵攻が迫る情況の中で…―『自然と人間』誌・熊谷伸一郎編集長のインタビュー/
日本軍イラク派兵前の総選挙/かくて平和憲法は改悪され、
日本軍セネガル兵化が進みゆく ほか)/
貧困なる精神(「茶髪」と「緑髪」の間/かなしき「日本百名山」/クシャミの音と日本人 ほか)

 


アフリカ21世紀 内戦・越境・隔離の果てに NHKスペシャル・セレクション 著者 日本放送協会

新世紀に入った現在も「支配の後遺症」に悩むアフリカ諸国。
混迷の渦中に足を踏み入れた取材班が現地最新情報をレポートする。

【目次】
「アフリカ21世紀」にむけて/第1章 ソマリア―内戦地帯を行く/第2章 セネガル・マリ―越境するイスラム/第3章 南ア・ジンバブエ―隔離された人々、引き裂かれた大地

 


おれの場合の大航海  バスコ・ダ・ガマを追いかけて  著者 橋本克彦

大航海時代が地球に残した爪跡をひっかいて歩いた三万海里。逸脱、脱線、ズッコケ、妄想の地球大紀行

【目次】
第1章 東京〜パリ 第2章 パリ〜バルセロナ 第3章 バルセロナ 第4章 バルセロナ〜コインブラ〜ナザレ 
第5章 ナザレ〜リスボン 第6章 リスボン
〜フェズ 第7章 フェズ〜マラケシュ 
第8章 マラケシュ〜セヴィリア 
第9章 セヴィリア〜ダカール 奴隷たちの、ああ、アフリカ最後の地
第10章 ダカール〜ニューヨーク タムタムとセネガル美人と、性の祝祭
第11章 ニューヨーク〜ケープタウン 第12章 ケープタウン〜ナイロビ 第13章 ナイロビ〜コーチン 
第14章 コーチン〜ゴア 第15章 アマゾン 第16章 アマゾン 凌辱され、破壊される大地

 


世界遺産を旅する(12) 地球の記録 エジプト・アフリカ

【目次】
エジプト/リビア・アルジェリア/エチオピア・ケニア・ウガンダ/タンザニア・マラウイ・ザンビア・ジンバブウェ/
モザンビーク・マダガスカル・セイシェル/中央アフリカ・カメルーン・コンゴ民主共和国/
マリ・モーリタニア・ニジェール・
セネガル・ベナン・ガーナ・コートジボワール・ギニア

 


アフリカン・エスニック・デザイン   著者 福田明男

アフリカの大胆な色彩とフランスの優美なデザインがみごとに融合。デザインの常識をうちやぶり21世紀の
表現を予見させる最新の文様集。著作権フリーのオリジナル・新デザインを全446例収録、

西アフリカ (セネガル・マリ・ニジェール・ナイジェリア・コートジボアール)で現地撮影した、
美しい民族衣裳の布地〈ワックス・プリント〉をオールカラーで紹介。

 


 世界の子どもたち NGOの現場から   国際NGOフォスター・プランの活動現場から生まれた本。

【目次】  フィリピン/インドネシア/インド/ジンバブエ/
セネガル/ボリビア/資料

 


地球はこどもの遊び場だ・・・。  著者 ボーネルンド中西あゆみ

フォトジャーナリスト中西あゆみが世界30カ国を旅し、撮影してきた子どもと遊びの様々を1冊にまとめています。
【目次】
イギリス/デンマーク/フランス/イタリア/チェコ共和国/ルーマニア/モロッコ/セネガル/コートジボワール/ガーナ〔ほか〕

 


世界の遺産ガイド(国立公園編)   著者 世界遺産総合研究センター古田陽久

ユネスコ世界遺産に登録されている主要な国立公園を特集。

【目次】
ユネスコ世界遺産の概要(ユネスコとは/世界遺産とは/ユネスコ世界遺産が準拠する国際条約/
世界遺産条約成立の経緯/わが国の世界遺産条約の締結 ほか)/世界遺産に登録されている主な
国立公園(イシュケウル国立公園 チュニジア/アルガン岩礁国立公園 モーリタニア/
ニオコロ・コバ国立公園 セネガル/タイ国立公園 コートジボワール/ニジェールのW国立公園 ニジェール ほか)/世界遺産に登録されている国立公園/コラム 国立公園について

 


おいでよアフリカ 西アフリカの街と祭と女たち   著者 板垣真理子

躍動感あふれる音楽に魅せられた女性写真家が、単身で西アフリカに渡った。
ナイジェリアの首都レゴスを皮切りに、セネガル、コート・ジヴォワール、マリをめぐりつつ、
壮大な自然と人々との交歓をつづる。にぎやかな市場。パレードやコンサート。女たちのオシャレ。
奥地の村の祭。黒い肌の輝きと息吹きを伝える、異色のアフリカ案内。

【目次】
1 西アフリカの都市と人々/2 音楽と祭/3 神々のささやき/4 暮らしの中の女たち/
5 私のアフリカ・ノートから

 


アナザーニュートラル Travel for life ビジュアルガイドブック   著者 ニュートラル編集部

【目次】
イエメン/ドバイ/マリ/イラン/トルコ/オマーン/ヨルダン/チュニジア/ウズベキスタン/シリア/
セネガル/モロッコ/パキスタン/ブルネイ/アフガニスタン
 

 

 

  
サヘルに暮らす―西アフリカ・フルベ民族誌     著者: 小川 了    

この本の執筆とNHK放映のための取材に訪れたダーラ、ジョロフ地方のゲーリ村では、
いまだに小川先生のことは、語り草になっています。

その放映ビデオの中に、主人の家族もいました。 
さらに、な〜んとそのビデオが我が家にあります。

当然日本語なので、私がセネガルにくるまで、内容がわからず、保管してありました。 

我が家のお宝です。

「西アフリカ、セネガルのフルベ社会にはジャッパージとよばれる若い音楽師たちがいる。」

・・・・続きはこちら

 


可能性としての国家誌 現代アフリカ国家の人と宗教  
著者: 小川 了

ステイトグラフィの誕生。西アフリカのセネガルに住む人びとが、公権力と対峙しつつたくみに織りなす
「国家」の姿を鮮やかに描く。日常の文化と国際社会の流れを総体としてとらえる新たな記述の誕生。

【目次】
第1部 国家誌の提唱/第2部 セネガル共和国の国家誌(序論として/国家の様態とインフォーマル・セクター/セネガル国家とイスラム教/セネガルのインフォーマル・セクター/公教育とインフォーマル・セクター/女性とインフォーマル・セクター/国家、イスラム、そしてインフォーマル・セクター/国家と「市民社会」/おわりに) 

 


フランス・インド会社と黒人奴隷貿易   著者 藤井真理

少なくとも17世紀後半から18世紀半ばまでの西アフリカ・セネガルにおける取引は、「奴隷狩り」ではなかった。沿岸部のフランス人と内陸部の黒人商人がひとつの商業世界を構成し、秩序立てられた約束事の中で
「商品=黒人」を取引していた。・・・・

【目次】
第1章 フランス・インド会社による奴隷貿易(先駆諸会社と貿易の形態/インド会社の組織とセネガル経営)/第2章 ナント奴隷商人(アンゴラ会社とギニア会社/共同事業体とインド会社)/第3章 セネガル居留地と西アフリカ商業網(居留地の構成と商業活動/内陸世界の商業ネットワーク)

 


半沢克夫 「HALF MOON」  著者 半沢克夫

セネガル、ブルキナファソ、ジャマイカ、キューバ、コスタリカ、アイルランド、チェコスロバキア、イギリス、アメリカ、香港、タイ、ベトナム、インド、ネパール…30年間にわたって世界中を旅してまわり、
「写真は感動を収めた日記みたいなものだ」と語る半沢克夫の集大成的写真集。

 


地球に生きるわたしたちと水  著者 田中真知左巻健男

【目次】
セネガルから―雨水を集める屋根の穴/ベトナムから―湖にうかんだ家/イランから―水のトンネル、カナート
/フィリピンから―天国への階段、棚田/カナダから―雪と氷の世界でくらす/エジプトから―洪水がもたらした
恵み/オランダから―海を陸にかえてできた国/ドイツから―体をなおす温泉の効果

 


西アフリカ放浪  著者 福田明男

観光客もまばらなセネガル、マリ、コートジボアール等西アフリカ6カ国の旅の記録。
灼熱の大地で出会った人々、遭遇した出来事とは・・・・。

 


アフリカ漂流(6)アフリカ乞食行     
著者 鈴木正行

【目次】
セネガル/ガンビア/セネガル(二回目)/モーリタニア/セネガル(三回目)/マリ/オート・ボルタ/ニジェール/アルジェリア/アフリカ後日記

 


アフリカ大地周遊記 ヤングオールドのアフリカ探求   
著者 宇梶文雄

アフリカという大地に魅せられた著者が、鮮やかに、小気味よく、そして感動をもって綴る、アフリカ周遊記。

【目次】
1 はじめてのアフリカ―西アフリカ(コートジボアール国)/2 西アフリカを巡る―西アフリカ(マリ国、
セネガル国)/3 サハラ砂漠を巡る―北〜西アフリカ(モロッコ国、マリ国のサハラ砂漠)/4 北アフリカ、ピラミッドへ―北アフリカ(エジプト国)/5 アフリカ南端―南アフリカ(南アフリカ国、ジンバブエ国、ボツワナ国、ナミビア国)/6 アフリカ大地溝帯8カ国―東アフリカ(ウガンダ国、ルワンダ国、ブルンジ国、マラウィ国、モザンビーク国、スワジランド国、レソト国、ケニア国)/7 再び西岸へ―西アフリカ・ギニア湾岸3カ国(ガーナ国、ブルキナファソ国、トーゴ国)/8 赤道直下の内戦国―中部アフリカ(コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、アンゴラ国)/9 西部の大国―西アフリカ(ニジェール国、ナイジェリア国)/10 赤道直下の小国群―中西部アフリカ(チャド国、カメルーン国、赤道ギニア国、サントメ・プリンシペ国、ガボン国)

 


 
アフリカでは食べものを噛まずに呑む!アフリカ大陸にほぼ共通する食の三大原則を発見。
セネガル、エチオピアをはじめ、ピグミーの住むイトゥリの森まで精査する。

【目次】
アフリカの食の特質/サバンナの雑穀、熱帯のマニオク、そしてバナナ/
セネガル都市民の食/セネガルの食の周辺/特色あるエチオピアの食/酒/狩猟採集民の食


セネガルにも相撲があります。 でも、土俵がも〜っと、大きいんです。 

 

立会いが、はっけよ〜い!と一気にいかないところがワタシには、どうも、もどかしいですけど・・・。

 

取り組みがある日は、誰が勝つか、話題もちきりです。

 

そんなセネガル相撲のことが、世界のスポーツとして取り上げられました。


イスラム家族法(1) 著書: 塙陽子  究と資料 マグレブ諸国およびセネガル

第1章 チュニジア(婚姻/親子関係 ほか)
第2章 アルジェリア(婚姻/離婚 ほか)
第3章 モロッコ(モロッコの家族性/モロッコの相続法)
第4章 セネガル(セネガルの家族法/夫婦財産制および相続法)

 


 セネガルのお雇い日本人  著者 本城靖久  売り切れだったので、古本で探しました。

 


幸福な無名時代  著者 ガルシア=マルケス  旦敬介

1958年、革命のベネズエラ。その激動の一年に彼は何を見たのか。ガルシア=マルケスの筆の中で
「事実」は「物語」へと変貌する…。“ニュースが物語であった時代”を彷彿とさせる。異色のルポルタージュ。

【目次】
市民が通りを埋めた日/戦う聖職者/命の猶予は十二時間/杭につながれて四年/潜伏からの帰還/
さよならベネズエラ/七つの死―真相を追って/1958年6月6日、干上がったカラカス/
ベネズエラは犠牲を払うに値する/ベネズエラを揺さぶった72時間/続72時間・憶測の彼方で議長は一服/貧困のなかの楽園/セネガルの譲渡

 


アフリカは立ちあがれるか―西アフリカ自然・人間・生活探訪  著者 杉山幸丸

アフリカの真実を知る。21世紀の世界平和はアフリカの自立なしにはありえない。政変、紛争、対立、難民、
開発、援助、自立、自然、環境等の人類のキーワードのすべてが難問として存在するアフリカをフィールドに、
チンパンジーの生態調査を多年にわたり続けてきた霊長類学者の全身で体験し考えた現代アフリカ論。

【目次】
1章 電気のつかない国際空港―ゴーストタウンのコナクリ
2章 乾燥内陸探訪―西北ギニアのサバンナの田舎の生活
3章 押しつぶされたコナクリ生活―コナクリをつぶさに見る 政治と社会の実態
4章 サバンナから森林地帯へ―サバンナと森林地帯の田舎の自然の様相
5章 森林地帯の村の生活―見捨てられた僻地の平和な村
6章 周りの国々―セネガル、コートジボアール、リベリラ、シエラレオネ、カメルーン
7章 政変、そして急激な変化―セク・トーレの死 クーデター 変わるギニアの権力と私欲
8章 アフリカはどう変わるのか―そして、どうつき合えるのか

 

 

 

 

 ばんざい★セネガル 目次

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