はじめは、なんとなくホンノリと「自然」の臭いが、気になったけれど、
つけてみると、心なしか、肌がしっとりしてきたような気がする。
わたしは、カリテバター以外につけていないので、
それが実感なら、カリテバターのおかげかもしれない。
顔はもちろん、膝小僧やひじに丁寧にするこむといい。
特に、乾燥期には、
かかとが象の足?のように、カサカサになる程、乾燥するので、
このカリテバターが、大活躍する。
ハンドクリームとしてもいい。 時に、ヘアークリームにもなる。
荷物を片付けていて、腰を痛めたときも、
我がメイドが、カリテバターをぬるといい、と教えてくれた。
やっぱり、伝統的な塗り薬のようだ。
主人いわく、「おばあさんがよく塗ってるよ」ですって!
確かに、シャワー後には、
いわゆる西洋物のボディークルームをぬっているメイドが多い。
だけど、わたしは、この天然成分のカリテバターをぬっている。
ヨーロッパや日本で、こんなに注目されているのに、
まさに、灯台下暗しとは、このことですね!