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〜 セネガルのテランガの精神        ばんざい★ セネガル  

 

 

 ばんざい★セネガル 目次

 とことん セネガル    

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セネガル人が大事にしている価値観のひとつに「テランガ」というものがある。

「親切におもてなしする」とか「あたたかく歓迎する」という意味だ。

英語的には、「ホスピタリティ」に相当するような言葉だろうか。

もちろん、日本にも親切にもてなすテランガの精神はある。 けれど、少し違う。

 

食事時に、人が尋ねてくると、「いっしょに食べていきなよ、どうぞ、どうぞ」と、必ず声をかける。

宗教的な意味もあるのかもしれない、しかし、自分たちだけ物を口にして、待たせるより、

いっしょに誘った方が、気持ちいい。

 

大家族なら、大きな器に盛り付けてみんなで囲んで食べるから、

ひとりくらい食べる人間が増えても、ちょっと座る位置をつくればいいだけで済む。

 

本当をいえば、我が家のように少人数だと、あまり余らないように料理するから、

突然人数が増えると、急きょ、冷凍しておいたご飯をチンして加えてり(電子レンジですよ)と、

戸惑うこともある。

 

でも、量が少なければ少ないなりに、皆で食べるところに意味があるような気がする。

皆で分かち合うことに、意味があるのだ。 

 

日本のように、なんで前もって電話してこないのよ〜と、文句を言ったり、

手土産がないな〜などと、ひそかに心で思ったりしない。

 

純粋に、久しぶりに家族、親戚、友達を訪ねる場合もあるし、

いなかの方では、運よく定職があって、お金を得られるお宅には、

食事時になると、どことなく、人が集まってくる。

 

「分かち合い」によって、職がない人もなんとか生き延びられる社会システムであるとともに、

働かなくてもそれなりに生きることができてしまう。 お金はなくとも、食べることには、困らない。

 

それが、理由で仕事をしない怠慢な男もいるかもしれない。

しかし、大半のエネルギーあふれる若者は、真剣に仕事をしたいと思っている。 

でも、まだまだ職が足りないのだ、勉強して大学をでても、なかなか職がない。 

供給と需要の割合が合わない。 だから、アメリカやヨーロッパへ出て行ってしまう。

 

でも、日本みたいに、お金がないといって、自殺する人はいない。

”一家心中” という言葉は存在しないのではないだろうか。

老人が食べ物がないといって、ひそかに餓死していた、なんてことは絶対ありえない。

 

高齢者は「神に近い存在」だから、大事にされる。

統計上は、セネガルの出生時平均余命は約50歳。 

これは、赤ちゃんの死亡率が高いためだと聞いた。

背筋のぴ〜んとした 90歳、100歳近いお年よりは多数いる。 
(↑参照、2005.6.3の「荷物は頭にのせて運ぼう!)

 

統計ついでに、統計上は、セネガルの年間所得は、確か6万円前後だったような。 

これもどうやって計算するのかわからないけど、これだけでは、暮らせない。 

ど・田舎なら、OKかも。    物価の高いダカールにいたら、とても、とても・・・。 

これは、日本人だからではなくて、セネガル人にとっても同様だ。

いい私立の学校へ入れようと思えば、それなりにかかる。

 

話をテランガに戻して、ご老人を久しぶりに訪問すると、よく来た、よく来たと大歓迎される。 

テランガだ。 

私の場合だと、必ず日本のお父さん、おかあさん、兄弟、その家族は元気か、

主人は元気か、息子は元気かと一人ひとりの名をあげて、健康なことを喜んでくれる。 

そして、家族みんなが、健康で、この先も神の加護がありますように、と

よ〜く祈ったからね、と、送り出してくれるのである。 この間、10分くらいの時もある。

 

日本人のわたし、当初、手土産はいらないの?とよく心配したものだ。

しかし、この、顔を出すことが、”手土産” なのだ。 

そこで過ごす時間の長短は、あまり関係ない。


日本人みたいに、「あの人、なんだか顔だけ見せて、いそいそと帰っちゃたわね」 などといわない。

短い時間でも 「あなたのことを心に留めていますよ」 という訪問だ。

 

わたしは、今、日本式にいえば、「4階」にすんでいるが、

偶然にも2階にセネガル人の知り合いが住んでいる。 

「最近、訪問してないね」と、私の主人がいう。

私は、「たまに駐車場で顔を合わせるよ」と言うのだが、それでは不充分なのだ。

家を訪ねることが大切なのだ。たったの5分でもいい。

皆さん、お元気ですか?と心に留めていることが大切なのだ。

フランス式だと、一番下は数えないから、「3階」になる。

 


手土産ではないけれど、特に、ご老人を訪問し、帰るとき、 そ〜っと、ご老人の手に現金を握らせる。

お元気で、と握手する時だ。

日本だって、おじいちゃんやおばあちゃんに、これで、好きなものでも買って、

と現金を渡すのと同じ感覚だと思う。 

 

日本は、一見とても豊かだ。 

クリック1つで、何でも買えて、服もみんないつも綺麗で、車も皆新車みたいで、物は豊かだ。 

 

でも、心の豊かさは、セネガルのほうが一枚上手のような気がする。


ここでは、親を殺害したあと、ガス爆発させるような子供は、間違っても育たない。

ましてや、孤独なお年寄りなど、どんな貧乏な家庭でも、存在しえないのである。

お年寄りの一言は、重みがある。

 
♪ ボロは着てても、心は錦 ♪  (ワタシの年代がわかる?)

 
↑セネガルの名誉のために一言:

ボロはいるけど、着倒れの国 といわれるほど、ファッショナブルです!

どう表現したらよいのかな〜、日本はいつも綺麗な格好してるでしょ、

一般的には、昼の仕事と、コンサート行くときも、大きく変わらないですよね。

普通は、ロングドレスなんて来ていかないでしょ。 

それどころか、一般人には、着るチャンスがあまりないですよね。

  

ここは、おもいっきりおしゃれします。 メリハリがあります。

いったん家に帰って、汗を流して、身支度して出かけるのよ。 

職場から、直行なんてないです。 ソワレは、ゆっくり楽しむものなのです。

 

話が、あちらこちら飛んでしまいました。 なにはともあれ、テランガの国、セネガルでした。

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