挨拶は、どこでも人間関係の潤滑油だけど、セネガル人にとって、その重要度が高い。
いったい1日何回「ナガデフ」(ウォフル語のこんにちは)とか、
「サバ」(フランス語の元気)と言っているのかと思うくらい。
そのあと、○○は元気? ○○は元気? ○○は元気? と、みんなの名前を挙げていく。
いなかへ行けば行くほど、長〜い挨拶になる。
それを一人一人やるから、 挨拶だけでも現地の言葉で交わせると、とても楽しく過ごせる。
では、ウォルフ語(Wolof)レッスンです。
ついでに、英語表記ですが、写真付ウォルフ語レッスンページを見つけました。 こちら
ところで、日本での、外人向けの日本語学校に、「セネガル語」を話す教師がいます、と書かれてあった。
このセネガル語というのは、ウォルフ語のことを指すのかな?
それにしても、セネガル人の入学を期待してる、日本語学校だってこと??
セネガル人もマーケティングにはいっているってこと??? やるじゃん、セネガル!