セネガルの代表的な料理といえば、かならずガイドブックで、最初にあげられるチェブジェン。
肉じゃがが、日本のお袋の味なら、セネガルのそれは、チェブジェン。
チェブはご飯、ジェンは魚。
トマトペーストを入れる 赤 と、生のトマトのみで調理する 白、の2種類があります。
とても、おいしいです。日本人には、とても口に合うと思います

←これは、赤です。
生のトマトとトマトのペーストが入っています。
人参、大根、キャベツ、さつまいも、なす、
マニョックなどの野菜と、真ん中は、魚です。
お好みでレモンをかけていただきます。
↓チャブジェン 白です。 生のトマトと少し入れる家庭と、そうでないところがあります。
日本でもそうであるように、各家庭によって、多少作り方は、異なります。
上に比べると、なんだか具がさびしくて、はずかしい! いつもはもっとリッチなんですが、
魚のストックがたまたまなくて・・・(いいわけがましい?) とにかく、ご飯の色が違うでしょ。

写真左 ↑
上に横たわっているヤボイという魚。 安くて、肉に味がって、おいしいです。 日本語のニシン?さばだったか?
写真右 →↑
上の緑色: ビサップの葉を、蒸して練る。 家庭によっては、レモン汁や、唐辛子を加えます。
下右: ホイ。 ご飯のおこげ。 おせんべいみたいな味で、
これに、左の汁をかけて食べると、これがまた、
まさにしょうゆせんべいのようで、おいしいのです。
下左: 煮汁にダッカールという酸っぱい種。 これが、梅干の味に似てます。
白には、これらを好みでかけて食べます。
梅干におせんべい? 日本人と味覚が似てませんか?

追加写真: ムチャードゥと、とうがらし
チャブジェンを作るときは、ヤボイともう1つ、2つ違う魚を
一緒に煮込むと、よりおいしくなるという。
その魚の頭、ムチャードゥを別皿によそって、ご飯を食べ終わった
あとに、普通なら、一家の柱、ご主人様がこれを「チューチュー」
食べるのだそうだ。
「チューチュー」といったのは、頭には、さほど肉が残っているわけでないから、残っている「汁」を吸うらしい。
これが、おいしいそうだ。
このムチャードゥと、上記のご飯のおこげ「ホイ」が上手においしくできないお嫁さんは、離縁されてもしかない、と
いわれるほど、重要らしい。
この「ホイ」、ただのおこげだけど、ただのおこげではない。本当に上手な人は、おこげだけど、フワッとおいしい。
チェブジェン食べに、おいでませ、セネガルへ!
作り方を、JICAのHPで見つけました、怠慢なあたし、
そちらへリンクさせていただきます。 こちら
では、ナプティ!